マロは、体力はあるほうだと思います。3歳から昼寝もせず、寝かせなかったらずっと起きているぐらい元気です。
小学校に入ってから、私は精神的な疲れを心配して、心のケアに注意をしています。ボーとしているように見えて、敏感で精神的にとても疲れると思います。
「ママは、マロちゃんが大好きだよ」
「ママは、マロちゃんを愛しているよ」
タッチケアで感覚から安心感を満たすとともに、4歳ぐらいから毎日寝るときには、言葉でもたくさん伝えています。
小学校での様子、私の想像以上に意欲的に頑張っているマロを見ていると、そんなに頑張らなくてもいいよ!と言いたくなる。(今まで、さんざん「がんばれ」ばっかり言ってきたけど…)でも、頑張ってるのに頑張らなくていいよって言わないで…とも思う。
そのため…
「ママは、マロちゃんの全部が大好きだよ」
「ママの一番のマロちゃん!」
「ママの自慢のマロちゃん☆」
「頑張ってるマロちゃんも、怒ってるマロちゃんも、泣いてるマロちゃんも、笑ってるマロちゃんも、どんなマロちゃんも愛しているよ」
どんな言葉がいいかなぁぁと思いながら、こんな言葉を伝え始めました。
頑張ってるけどできない、どういう状況か分からない、ドキドキすることいっぱい…きっと小学校で色々な状況に直面しているだろう。
でも、どんな自分でもママにとって僕は一番なんだ…って思ってほしい。
マロの心に響いた言葉、最近毎日マロから私に言ってと言うようになりました。
「ママの自慢のマロちゃん♪」
「ママの一番のマロちゃん♡」