先日、始業式がありました。
ついに…ついに…2年生になってしまいました(笑)
ずっと1年生でいてほしかった…無理だけど。。
以前から、マロは毎日聞いていました。
「何月何日から2年生になるの?」
きっと小学校で2年生になること、それはお兄ちゃんになることと教えられていたのでしょう。未知なる2年生、未知なるお兄ちゃんに楽しみと不安でいっぱいといった様子。
いざ始業式の日…自分の顔を指さして
「マロちゃん、今お兄ちゃんになったの?」
聞いてきました(笑)
マロは療育園では年齢別のクラスではなく、幼稚園も閉園する幼稚園で最後の年だったので、年齢を意識したことがありません。
さらに、療育園でも幼稚園でも一番何もできなかったので、いつもお世話してもらっていました。
なので、下の子がいる環境は初めて!!
さて、来週からどんな毎日が始まるのでしょうか!?お兄ちゃんという意味は分かっているのでしょうか!?!?(笑)
それにしてもまずは…
見通し命のマロですが、
いつ終わるか分からない離任式に、いつ終わるか分からない着任式と始業式。
全校生徒が集まる校庭で、ずっと座ったり号令を聞けていたのが素晴らしい!!
ずーーーーと砂遊びしていましたけどね(笑)